【武カレ】= 武道武術カレンダーBlog (by soseido.org)

「武道・武術イベント カレンダー」(budocalendar.soseido.org )の大会・演武会・講習会などを人力更新で紹介します。最新情報は各団体様にお問い合わせください。

武道・武術イベントカレンダーBlogについて(top表示)

 当サイト『武カレBlog』は、「武道・武術イベント カレンダー」( http://budocalendar.soseido.org/ )のブログ版です。

 柔道・剣道・弓道合気道など現代武道や全国の古武道諸流派の、演武会・競技大会・講習会などについて、Webの公開情報および読者の方にお寄せいただいた内容を元に掲載しています(詳細は各団体様に直接お問い合わせください)。

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※本体(Googleカレンダー版)に使用している独自ドメイン www.soseido.org は相生道(そうせいどう)のものですが、掲載情報は基本的に、日本相生道協会とは無関係です。(詳しい説明はこちら→ http://yakumo.soseido.org/schedule
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(2015-2017 相生道八雲会「武カレ」担当)

2017年10月16日・17日→東京/武楽座公演・平安夜話「夕顔」「鬼切」

源光士郎 先生の率いる、武道と伝統芸能の融合「武楽(ぶがく)」。その公演が二日間に渡り、東京の深川江戸資料館にて開催されます。

  • 2017年10月16日[月] 開場19時半 公演20時~21時半
  • 2017年10月17日[火] 開場13時半 公演14時~15時半 

武楽座については、武カレ取材班(1名)が撮影した靖国神社の奉納演武動画がある筈ですが……いまちょっと見つからないので、公開されているYoutube動画から一つピックアップしてみました。

www.youtube.com

2016年9月11日の靖国神社奉納演武の、静止画が何枚かありましたので、掲載します。(最初は撮影練習のつもりだったので、出来はご寛恕ください……)

 

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Facebookにある、イベントの公式ページはこちら。

平安夜話 「夕顔」「鬼切」10月16日・17日

 

こちらからチケット購入もできるようです。

月のしらべ 「夕顔」「鬼切」 平安夜話 | Confetti [チケット情報満載]

 

 

2017年10月14日→長野/信州上田 ninja フェスティバル3

信州長野、上田の地にて、「ninjaフェスティバル」というイベントが毎年開催されています。三回目となる今年は、長野大学の「リブロホール」で、研究発表や演武がおこなわれるそうです。

入場は無料とのことですから、お近くの方は是非、足をお運びください。

主催者: 真田幸村と十勇士ひろば
2017年10月14日 12:00 - 16:00
公立大学法人長野大学 リブロホール

https://www.facebook.com/events/674729759384459/

忍者研究の第一人者 三重大学教授 山田雄司氏を講師にお迎えし真田家家臣団 忍者の末裔達による 「忍者の現在(いま)」をそれぞれの家の今に至るまでの 四方山話と共に 興味深いお話を伺う。

 

以下、タイムテーブルを、ポスター画像から書き起こしました。

12:00 開場
12:30 出陣
13:00 講演会(山田先生)
13:40 忍術実演(伊与久先生)
14:00 忍者討論会
16:00 退陣

 

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2017年09月30日→埼玉/「戦う身体の民俗学」

2017年09月30日、埼玉県立歴史博物館にて、「戦う身体の民俗学」という研究発表が行われます。

時間帯は13時から16時45分。

 

詳細は主催者である、現代民俗研究会のウェブサイトを御覧ください。

URL先によると、テーマは次の通り。

発表者(テーマは依頼時のため、異動あり):
 中里亮平(長野大学非常勤講師)
 「たたかう祭礼―非日常における身体と正しい振る舞い―」
 池本淳一(松山大学准教授)
 「どこで、誰と、どこまで戦うか?―『戦う身体』の日中比較―」
 清水亮(東京大学大学院)
 「兵士の身体の解放と統御―戦前期土浦の盛り場における暴力に着目して―」
コメンテーター:
 戸邉優美(埼玉県立歴史と民俗の博物館
司会・コーディネーター:
 鈴木洋平埼玉県立歴史と民俗の博物館

 

研究会のご案内 -現代民俗学会 The Society of Living Folklore-

本研究会では、民俗学が主たる対象として取り上げてきた日常の境界線上にある「戦う」という文脈から、人々が身体を通じて身に着ける行為について検討する。
 地域社会や環境への適応をする中で、よりふさわしい行動を取っていくプロセスについて、民俗学では人生儀礼をはじめとして研究を積み重ねてきた。一方で、ときに非日常とされる状況にあっても、人々は何らかの形での適応を必要とする。特に、戦うこと、勝利を通じて生き残ることが必要とされる状況下においては、あるべき振る舞いを身に着けるというプロセスが非日常的な文脈においても重視されていたと考えられる。「適応する身体」について、「たたかう」という文脈から考えてみたい。
 千葉徳爾は、仮定した人と動物との「たたかい」の要素として、
  ①一対一の対等の形
  ②双方の肉体的、精神的な全力をあげてたたかい
  ③一方が完全に再起し得ないか死ぬまで行う
などを挙げている。千葉の問題意識は、集団の勝利を目指す「いくさ」とは異なる原理で動く「たたかい」の要素が軍隊組織でも維持されていたことと、近代戦との齟齬により生じる問題にあった。今回は千葉の試みを、「たたかい」という原理を身に着ける人々の身体に軸を置いて考えたい。

 

民俗学という視点と、武術あるいは軍学という分野は、本来もっと密接に語られているべきでありながら、まだ(例えば一般書店に並ぶラインナップでは)一般の認識が不十分かもしれません。

 

「事前連絡・参加費等無料」とのことですから、お近くの方は是非、足をお運びください。